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こけし工人

    山谷権三郎(1901-1965)

    略歴 1901:青森県温湯にて生まれる 1922:浅瀬石の成田ハルと結婚 1940:南津軽郡山形村の渡辺きよと再婚 1965:没 継承 津軽系温湯亜系に分類されるこけしを作りました。 師匠は木地を習った父親の山谷藤吉。 初期の作品は本人による木地に描 […]

    阿部常吉(1904~1991)

    略歴 1904:山形県温海温泉にて阿部常松・登喜恵の次男として生まれる 1919:この頃より父親の常松工人のもとで木地師修業を始める 1921:鶴岡の竹野銀次郎工人のもとで2年間ほど見習い修業をする 1991:没 独特の表情が描かれたこけしの他にも、 […]

    新山福太郎(1898~1965)

    略歴 1897:弥治郎の新山久治郎・さとの四男として生まれる 1911:尋常小学校卒業。父(久治郎)、兄(久治)のもとで木地師修業を始める 1914:兄弟子蔦作蔵を頼り、小野川へ行く。一か月間職人として働く。 1920:上京。金工のロクロを挽く。 1 […]

    新山慶美(1925~2003)

    略歴 1925:新山慶治工人(佐藤幸太工人の二男)・かつ(新山栄五郎工人の長女)の長男として弥次郎にて生まれる。1927:山形県白布高湯へ転居1940:尋常小学校卒業。その後、父親も佐藤慶治(旧姓新山)工人の下で修業を始める。1943:船岡の海軍火薬 […]

    菊池孝太郎(1895~1992)

    略歴 1895:山形県に生まる。 1901:この頃に青根の木地師:菊地茂平氏の養子となる。 1907:小学校を卒業する。そして同時に13歳で小原直治工人のもとで木地修業を始めた。 1913:歩兵第29連隊に入営。 1914:東京で開催された大正博覧会 […]

    小椋久太郎(1906~1998)

    木地山系こけしの名工である「小椋久太郎」さんについての豆情報記事です。 昭和30年代後半までランプでの生活が続いていたそうです。当時は観光・秘境ブームでもあり、メディアに取り上げられ、「ランプの下でこけしを作る名人」として紹介され、たちまち有名になり […]

    伊藤松三郎(1894~1976)

    時代とはいえ十代前半から木地挽の修業を始めた苦労人であったようです。鳴子系金太郎系列の工人で高橋金太郎ー万五郎ー伊藤松三郎と継承されてきました。 略歴 1894:宮城県古川市伊藤にて伊藤権三郎、はつの二男として生まれる。 1896:父権三郎が他界。鳴 […]

    大宮正安(1936~1995)

    略歴 1936:大宮安次郎の次男として山形県山形市双月で生まれる。 1952:父親の安次郎の元で木地修行を始める。しかし同年に安次郎が没する。その後、兄の安光(当初は新型こけし専門の工人、のちに能登屋系の伝統も作る)の元で修業をする。 1956:山形 […]

    奥山喜代治(1905~1972)

    略歴 1905:山形県村山市(旧北村山郡大久保村)で生まれる。 1921:肘折へ行く(17才)。運七より木地挽を習う 1923:奥山運七の養子となる。最上木工場へ入る。 1929:最上木工場が閉鎖される。(木工所が閉鎖された後は、養父の運七と共に温泉 […]