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2021年

    西山憲一 (1920-2003)土湯系こけし工人

    略歴 1920:福島県土湯温泉にて「西山勝次」工人三男として生まれる 1935:高等小学校卒業。その後、父のもとで木地師修業を始める 1947:この頃よりこけしの製作を始める 1958:勝次型、作蔵型、辨之助型を作り一躍注目を浴びる 1982:この頃 […]

    阿部平四郎(1929-2013)

    略歴 1929:秋田県川連の塗物師阿部常輔の五男に生まれる 1947:高校を卒業と同時に高橋兵治郎工人の弟子となる 1948:10月まで兵治郎の仕事場で木地の指導を受けた。その後、自宅で木地を挽く。 1949:秋田県大湯の木地業奈良靖規の工場に勤めて […]

    平賀貞蔵(1897-1986)

    略歴 1897:作並で生まれる 1912:兄「謙蔵」工人の弟子となる 1923:仙台へ出てタクシーの運転手へと転職する 1933:作並へ帰郷。 1986:没 戦後の作並系こけしを謙次郎工人と共に長い間支えた工人さんでした。 継承 作並系こけし工人。 […]

    山谷権三郎(1901-1965)

    略歴 1901:青森県温湯にて生まれる 1922:浅瀬石の成田ハルと結婚 1940:南津軽郡山形村の渡辺きよと再婚 1965:没 継承 津軽系温湯亜系に分類されるこけしを作りました。 師匠は木地を習った父親の山谷藤吉。 初期の作品は本人による木地に描 […]

    阿部常吉(1904~1991)

    略歴 1904:山形県温海温泉にて阿部常松・登喜恵の次男として生まれる 1919:この頃より父親の常松工人のもとで木地師修業を始める 1921:鶴岡の竹野銀次郎工人のもとで2年間ほど見習い修業をする 1991:没 独特の表情が描かれたこけしの他にも、 […]

    新山福太郎(1898~1965)

    略歴 1897:弥治郎の新山久治郎・さとの四男として生まれる 1911:尋常小学校卒業。父(久治郎)、兄(久治)のもとで木地師修業を始める 1914:兄弟子蔦作蔵を頼り、小野川へ行く。一か月間職人として働く。 1920:上京。金工のロクロを挽く。 1 […]

    新山慶美(1925~2003)

    略歴 1925:新山慶治工人(佐藤幸太工人の二男)・かつ(新山栄五郎工人の長女)の長男として弥次郎にて生まれる。1927:山形県白布高湯へ転居1940:尋常小学校卒業。その後、父親も佐藤慶治(旧姓新山)工人の下で修業を始める。1943:船岡の海軍火薬 […]

    菊池孝太郎(1895~1992)

    略歴 1895:山形県に生まる。 1901:この頃に青根の木地師:菊地茂平氏の養子となる。 1907:小学校を卒業する。そして同時に13歳で小原直治工人のもとで木地修業を始めた。 1913:歩兵第29連隊に入営。 1914:東京で開催された大正博覧会 […]

    八幡馬

    八幡馬は青森県八戸を中心とした地域に古くから伝わる馬の形を模した木製の玩具です。仙台の「木ノ下駒」や福島の「三春駒」と並んで日本三駒に数えられています。また、八幡馬は青森県の伝統工芸品にも指定されています。 特徴 昔から馬の産地として知られる青森県八 […]

    小椋久太郎(1906~1998)

    木地山系こけしの名工である「小椋久太郎」さんについての豆情報記事です。 昭和30年代後半までランプでの生活が続いていたそうです。当時は観光・秘境ブームでもあり、メディアに取り上げられ、「ランプの下でこけしを作る名人」として紹介され、たちまち有名になり […]

    伊藤松三郎(1894~1976)

    時代とはいえ十代前半から木地挽の修業を始めた苦労人であったようです。鳴子系金太郎系列の工人で高橋金太郎ー万五郎ー伊藤松三郎と継承されてきました。 略歴 1894:宮城県古川市伊藤にて伊藤権三郎、はつの二男として生まれる。 1896:父権三郎が他界。鳴 […]

    木ノ下駒

    今回の記事は宮城県仙台に伝わる木ノ下駒(きのしたこま)についての豆情報です。木ノ下駒は、青森県八戸地方の「八幡馬・やわたうま」、福島県三春の「三春駒・みはるこま」と並び、日本三駒の一つとして数えられる郷土玩具です。 産地 宮城県仙台に伝わる郷土民芸玩 […]