こけし / Kokeshi
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こけし / Kokeshi

このページはこけしに関する情報を集めたカテゴリーページです。随時更新していきますのでご活用いただけたら幸いです。

こけしには型を継承する「伝統こけし」、工人の自由な発想で作られる「新型こけし」、芸術性の高い「創作・近代こけし」、観光地の土産物として販売されていた「お土産こけし」の4つの種類があります。

それぞれにコレクターもいて楽しみ方もいろいろです。

伝統こけしとは

師匠から弟子へと型を継承してつくられてきたこけしです。みちのくで生まれ、育まれてきた木地玩具の一種です。東北地方の各地で作られていて、温泉地を中心とした地域で発展してきました。それぞれに特徴があり、一般的には11の系統に分けられています。昭和30年代から50年代にかけてのこけしブームの時には主役的な位置づけでした。

伝統こけしの系統

  • 津軽
  • 南部
  • 木地山
  • 遠刈田
  • 肘折
  • 蔵王
  • 山形
  • 弥治郎
  • 作並
  • 土湯
  • 鳴子

その他のこけし

  • 独立系・新型・創作・近代

 

整理をお考えの方向けの記事です。

こけしの買取を依頼したい!コツを解説【売却したい方向け】

    岡崎直志(1911-1976)/ Okazaki Naoshi

    略歴 1911:山形県西村山郡西川町の宿坊経営叶直家・雅代の次男に生まれる。 1926:高等小学校卒業したあと食料品卸商に勤める。 1932:入隊兵役。 1935:除隊。 1937:応召 1940:4月に帰還。米沢市小野川の岡崎菊子結婚する久太郎夫妻 […]

    西山憲一(1920-2003)/ Nishiyma Kenichi

    略歴 1920:福島県土湯温泉にて「西山勝次」工人の三男として生まれる。 1935:高等小学校卒業。その後、父のもとで木地師修業を始める。 1947:この頃よりこけしの製作を始める。 1958:勝次型、作蔵型、辨之助型を作り一躍注目を浴びる。 198 […]

    阿部平四郎 (1929-2013)/ Abe Heishiro

    略歴 1929:秋田県川連の塗物師阿部常輔の五男に生まれる。 1947:高校を卒業と同時に高橋兵治郎工人の弟子となる。 1948:10月まで兵治郎の仕事場で木地の指導を受けた。その後、自宅で木地を挽く。 1949:秋田県大湯の木地業奈良靖規の工場に勤 […]

    平賀貞蔵(1897-1986)/ Hiraga Teizo

    略歴 1897:作並で生まれる。 1912:兄「謙蔵」工人の弟子となる。 1923:仙台へ出てタクシーの運転手へと転職する。 1933:作並へ帰郷。 1986:没。 継承 【継承系統】作並系 【師匠】平賀謙蔵 (兄) 【弟子】 平賀貞夫 (長男)・ […]

    山谷権三郎(1901-1965)/ Yamaya Gonzaburo

    略歴 1901:青森県温湯にて生まれる 1922:浅瀬石の成田ハルと結婚 1940:南津軽郡山形村の渡辺きよと再婚 1965:没 継承 【継承系統】津軽系。細かくは温湯亜系に分類。 【師匠】山谷藤吉(父親) 【弟子】山谷清(子)・山谷敏一(子)・山谷 […]

    阿部常吉(1904-1991)/ Abe Tsunekichi

    略歴 1904:山形県温海温泉にて阿部常松・登喜恵の次男として生まれる 1919:この頃より父親の常松工人のもとで木地師修業を始める 1921:鶴岡の竹野銀次郎工人のもとで2年間ほど見習い修業をする 1991:没 独特の表情が描かれたこけしの他にも、 […]

    新山福太郎(1898~1965)

    略歴 1897:弥治郎の新山久治郎・さとの四男として生まれる 1911:尋常小学校卒業。父(久治郎)、兄(久治)のもとで木地師修業を始める 1914:兄弟子蔦作蔵を頼り、小野川へ行く。一か月間職人として働く。 1920:上京。金工のロクロを挽く。 1 […]

    新山慶美(1925-2003)/ Niiyama Keimi

    略歴 1925:新山慶治工人(佐藤幸太工人の二男)・かつ(新山栄五郎工人の長女)の長男として弥次郎にて生まれる。1927:山形県白布高湯へ転居1940:尋常小学校卒業。その後、父親も佐藤慶治(旧姓新山)工人の下で修業を始める。1943:船岡の海軍火薬 […]

    菊池孝太郎(1895~1992)

    略歴 1895:山形県に生まる。 1901:この頃に青根の木地師:菊地茂平氏の養子となる。 1907:小学校を卒業する。そして同時に13歳で小原直治工人のもとで木地修業を始めた。 1913:歩兵第29連隊に入営。 1914:東京で開催された大正博覧会 […]

    小椋久太郎(1906-1998)/ Ogura Kyutaro

    木地山系こけしの名工である「小椋久太郎」さんについての豆情報記事です。 昭和30年代後半までランプでの生活が続いていたそうです。当時は観光・秘境ブームでもあり、メディアに取り上げられ、「ランプの下でこけしを作る名人」として紹介され、たちまち有名になり […]

    伊藤松三郎(1894-1976)/ Ito Matsusaburo

    略歴 1894:宮城県古川市伊藤にて伊藤権三郎、はつの二男として生まれる。 1896:父権三郎が他界。鳴子の高橋金太郎に引きとられ身を寄せる。 1906:高橋寅蔵・鈴木庸吉とともに高橋万五郎のもとで働く。 1907:鳴子尋常小学校を卒業。 1908: […]

    大宮正安(1936~1995)

    略歴 1936:大宮安次郎の次男として山形県山形市双月で生まれる。 1952:父親の安次郎の元で木地修行を始める。しかし同年に安次郎が没する。その後、兄の安光(当初は新型こけし専門の工人、のちに能登屋系の伝統も作る)の元で修業をする。 1956:山形 […]